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Archify-ja プレビュー

Archify-ja

コードベースやシステムの説明から、検証可能で操作できる技術図をチャット内で生成します。

Archify-jaは、Cursor、Claude Code、Codex CLI、OpenCode向けのAgent Skillです。Agentが型付きJSON IRを作り、Node.js製のrendererとvalidatorが自己完結HTML/SVGへ決定論的に変換します。

  • 構成図、業務フロー、シーケンス、データフロー、ライフサイクルの5形式
  • ダーク/ライトの両テーマ、4種類の表示スタイル、限定的なモーション
  • ノード検索、上流・下流の到達範囲、経路探索、役割の比較、ガイド付きストーリー
  • スキーマ、レイアウト、HTML/SVG、経路、ラベルの余白を検証
  • PNG、JPEG、WebP、SVG、WebM、1200×630 の共有カード(ルート/到達範囲)を書き出し

License Agent Skill Japanese Edition Version

日本語版: v2.16.0-ja.1 リポジトリ: microtaro/archify-ja

Archify-jaはtt-a1i/archify v2.16.0を基にした非公式の日本語派生版です。本家への継続的な追従は保証しません。

インストール

Codex

npx skills add microtaro/archify-ja --skill archify-ja --agent codex --global --copy --yes

Cursor

npx skills add microtaro/archify-ja --skill archify-ja --agent cursor --global --copy --yes

Claude Code

npx skills add microtaro/archify-ja --skill archify-ja --agent claude-code --global --copy --yes

OpenCode

npx skills add microtaro/archify-ja --skill archify-ja --agent opencode --global --copy --yes

現在のprojectだけへ入れる場合は--globalを外します。導入確認:

npx skills list --global

更新する場合:

npx skills update archify-ja --global --yes

アンインストール

全Agentのglobal導入から削除:

npx skills remove archify-ja --global --yes

Agentを限定する場合:

npx skills remove archify-ja --global --agent codex --yes
npx skills remove archify-ja --global --agent cursor --yes
npx skills remove archify-ja --global --agent claude-code --yes
npx skills remove archify-ja --global --agent opencode --yes

プロジェクト単位の導入を削除する場合は--globalを外します。手動で配置した場合は、配置先にある archify-ja ディレクトリだけを削除してください。

使い方

Repositoryは必須ではありません。チャットでシステムを説明するだけでも使えます。

Archify-jaを使って、Browser -> API -> Redis cache -> PostgreSQL fallbackを図にしてください。

迷ったら、まず日本語で聞けます。

node archify/bin/archify.mjs guide "APIの呼び出し順序を描きたい"
# → 推奨: API 呼び出し連鎖 [sequence]  確信度: 高

5つの図種と頼み方

同じシステムでも、問いが違えば図種が変わります。以下はそのまま貼って使える例です。

Architecture — 何があり、どう繋がっているか

このrepositoryを調査し、Archify-jaで構成図を作成してください。
実行時の主要componentと、外部依存、主経路を1本示してください。
補足はedgeを増やさずcardへ記載してください。

より細かく分解したい場合は、その旨を伝えてください。密度を上げると ラベル衝突が増えるため、quality_profile は standard が適します。

レイヤ単位まで細かく分解し、UI・状態・ドメイン・永続化をboundaryで囲んでください。
密度を優先するのでquality_profileはstandardにしてください。

Sequence — 誰が誰を、どの順で呼ぶか

Architectureには時間軸がありません。呼び出し順序、待ち合わせ、 非同期の戻りを見せたいときはこちらです。

取り込み処理の呼び出し順序をArchify-jaのsequenceで描いてください。
参加者ごとのライフラインを立て、確定を待つ箇所が分かるようにしてください。

Workflow — 分岐と担当

リリース工程をArchify-jaのworkflowで描いてください。
開発者・CI・承認・環境をレーンに分け、成功経路を一目で分かるようにし、
ロールバック経路も示してください。

Dataflow — データがどこから来て誰が使うか

このsystemのデータリネージをArchify-jaで描いてください。
ソース、変換、蓄積、利用者をステージに分け、
個人情報や社外秘が流れる経路はclassificationで明示してください。

Lifecycle — どの状態を取り、どう終わるか

注文の状態遷移をArchify-jaのlifecycleで描いてください。
開始・実行中・待ち・失敗・終端を状態として並べ、
遷移を起こすイベントをラベルにしてください。

図を強くするオプション

いずれも任意です。頼まなければ付きません。

ソースの根拠を付ける(architectureのみ)

各componentに対応するソースファイルを記録すると、Semantic Passportに 「検証済みソース」欄が出ます。git が固定commitでのファイルと行の実在を 確認するため、存在しないパスを書くと検証で落ちます。

各componentに対応するソースファイルをsourcesとして記録してください。

検証はローカルで完結し、networkには出ません。公開GitHub URLを meta.repository.url に書いた場合だけ、Viewerがpermalinkのリンクにします。 未pushやprivateのrepositoryではURLを省いてください。

ガイド付きストーリーを付ける

図に名前付きのチャプターを定義すると、読み手が経路を順に辿れます。

「取り込み経路」「書き出し経路」「検証」の3つのストーリーをviewsとして定義してください。

実在サービスのロゴを出す

Box、PostgreSQL、Redisは公式brandで表示してください。

見た目を変える

classic(既定)、signal-flow、blueprint、editorial から選べます。

visual_presetはblueprintにしてください。

あとから直す

一度で完成させる必要はありません。図は型付きのJSONとして残るので、会話を 続けたまま部分的に直せます。

認証をもう一段細かく分解してください。他はそのままで。
Redisを追加して、APIからの経路を引いてください。
ロールバック経路を強調してください。

追加は壊れない、言い換えは崩れうる

配置は自動レイアウトではなく明示的な座標です。図を書き足しても既存ノードの 再計算は走らないため、いまの配置は動きません。一方、ラベルの文言を変えると 文字幅が変わり、隣とぶつかることがあります。

変更 既存の配置
ノードや関係の追加・削除 動かない
一部だけ粒度を細かくする 動かない
ラベルの言い換え ずれることがある(検証で分かる)

検証の提案はそのまま採用しない

validateは衝突を見つけると具体的な座標を返します。

Suggested fix: move "cache" pos to [520, 180] (right of "api")

これは衝突した2つの矩形だけを見て、判定を通る最小の移動を示したものです。 層構造や意味的な近さは考慮していません。どちらを動かすべきかは意味で 決めてください。特に、関係を削れば検査は通りますが、図としては悪化します。

手元で確認する

node bin/archify.mjs preview architecture your.json
node bin/archify.mjs validate architecture your.json --json
node bin/archify.mjs compare architecture before.json after.json /tmp/delta.html

previewは保存のたびに再検証し、通ったrevisionだけを表示します。 compareは2つの版の差分を図として示します(architectureのみ)。

Mermaidから変換する

既存のMermaidを貼れば、意味を読み取って作り直します。styleの機械的な 再現ではなく、[*] を開始・終端として解釈するなど意味を維持した変換です。

  • flowchart / graph → workflow(構成の地図なら architecture)
  • sequenceDiagram → sequence
  • stateDiagram → lifecycle
このMermaidをArchify-jaで作り直してください。

stateDiagram-v2
    [*] --> Draft
    Draft --> Review: submit
    Review --> Approved: approve

図の選び方

形式 適した内容 答えられる問い
architecture 構成要素、サービス、データストア、信頼境界 何が存在し、どう繋がっているか
workflow CI/CD、承認、運用手順、分岐 どう進み、どこで分かれるか
sequence API 呼び出し、キャッシュ退避、認証、非同期処理 誰が誰を、どの順で呼ぶか
dataflow パイプライン、リネージ、個人情報、利用者 データはどこから来て誰が使うか
lifecycle 状態、リトライ、待ち、終端 どの状態を取り、どう終わるか

形式名はそのまま CLI の引数になります(archify guide の推奨もこの名前で返ります)。

表示例

ダーク ライト
ダークテーマ ライトテーマ

ビューアの「書き出し」メニューから静止画・動画・共有カードを出力できます。

Export menu

経路を選択した後、書き出し → ルート共有カードで全体図を保持した1200×630 PNGを出力します。

ルート共有カード

上流・下流の到達範囲を選択した後、到達範囲共有カードを出力できます。

到達範囲共有カード

派生元 Archify の参考例

次の画像は派生元Archifyの参考例です。Archify-jaの公開siteへのlinkではありません。

Upstream Archify reference artifacts

ガイド付きストーリー 経路探索 セマンティックレンズ
ストーリー 経路探索 Architecture

実repositoryの参考例:

MCO runtime architecture

派生元はmco-org/mcoのリビジョン 9f1a1cf を調査して作成しています。型付きの入力はdocs/cases/mco-runtime.architecture.jsonです。

CLI

cd archify
node bin/archify.mjs doctor
node bin/archify.mjs demo /tmp/archify-demo
node bin/archify.mjs validate workflow examples/agent-tool-call.workflow.json --quality showcase --json
node bin/archify.mjs preview workflow examples/agent-tool-call.workflow.json /tmp/workflow.html --quality showcase
node bin/archify.mjs deliver workflow examples/agent-tool-call.workflow.json /tmp/workflow.html --quality showcase --open --json

previewは127.0.0.1のrandom portで1つのJSON sourceを監視し、検証に成功したrevisionだけを表示します。停止はCtrl-Cです。

deliverは候補を検証し、成功した場合だけ出力先を不可分に置き換えます。--open は確定後の成果物だけを開きます。

失敗時、validate --jsonとdeliver --jsonは機械可読な diagnostics[]を返します。各診断の supportedFixes だけを適用し、修正は最大2回です。

言語の切り替え

日本語が既定です。英語Viewerを使う場合だけmeta.localeを指定します。

{
  "meta": {
    "locale": "en",
    "animation": "trace",
    "visual_preset": "signal-flow"
  }
}

meta.locale はビューアの UI、凡例、状態・エラー、ARIA、HTML/SVG の lang を切り替えます。タイトル、ノード、関係、カードなど、作者が記述した内容は自動翻訳しません。

ビューアの操作

操作 Key
ガイド ?
ノード検索 /
経路探索 R
役割の比較 L
俯瞰マップ M
ストーリー再生 P
プレゼンテーション表示 F
スタイル / テーマ / 書き出し S / T / E
拡大 / 縮小 / リセット + / - / 0

ビューアの完全な契約はarchify/SKILL.mdを参照してください。

対象範囲

  • RavenとDeepSeek Harnessは初版の対象外です。
  • 独自の更新manifestはなく、update checkのnetwork requestは行いません。
  • ホスト版の Proof Lab はありません。
  • WYSIWYG エディタ、ホスト型の共有、汎用の自動レイアウトは対象外です。

License

MIT。元の著作権表示を保持しています。

Contributing

CONTRIBUTING.mdを参照してください。

About

Archify Japanese edition — verified interactive technical diagrams for coding agents

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